直島の思い出  ~セミ取りのこだわり その2~

では、セミ取りのお話第3弾はこだわり その2です。

前回(2007.8.15)お話したように捕獲ははえとり紙を使います。
これは、B5サイズくらいの紙が合わさってその内側に粘着糊がついています。
この匂いが何とも言えず好きでした。
これをさおの先につけるのですが、このさおは実は父が魚釣り用に買ったものでかなり先細りのさおでいい値段したそうです。これが皆が使うさお(竹で先が比較的太い)の1.5倍はあります。つまりそれだけ高いところに届くし枝の分かれ目も気になりません。しかも先が細いのでセミにはみつかりにくのです。

他の子供からもうらやましがられましたが、ともかく人よりたくさんセミを採りたかったのです。
幼稚園の頃から欲しくてたまらず欲しい欲しいを連発していたら、2年の夏に譲ってくれました。
最初に使った時の魚が食いついたように先がしなる感じが想像通りでたまりませんでした。
本当に嬉しかったです!!!

ただ難点は長すぎて自転車では運びにくいので、炎天下ほとんど歩いての移動になります。島の道は狭いところが多く、立てると木にあたり、横にすると道を曲がりにくいからです。

はえとり紙の粘着糊はさおにつけすぎると、逃がす事はないのですが、セミの羽根を傷めます。クマゼミは結構力が強いので弱いと離れて逃げてしまいます。その絶妙の付け具合が必要です。
小さいツクツクボウシや直島では貴重な?アブラゼミはクマゼミを捕まえる時より粘着度を葉っぱなどでこすって落とします。
クマゼミでも出来るだけ羽根を無傷で捕まえるのが目標でした。この辺は長年の経験?です。
でも結局ラッシュアワーのような虫かごの中で羽根は痛んでしまうのですが・・・。

12時過ぎから4時くらいまで、炎天下での仕事!です。たまに自宅にピットイン、牛乳か麦茶で水分を補給、夏場は牛乳6本を毎日ほとんど私一人で消費していました(汗)。蚊に刺されたところにかゆみ止めを塗り、虫かごは途中から2つ用意して、ピットインの時に交換してまた出かけます。自宅にいる時間はほんの数分です。下手をすると母や妹すら私が戻った事に気づかない事もありました。

# by booska1958 | 2007-08-17 00:00 | 直島の思い出 | Comments(0)

夢をかなえに行きます

明日からお休みをいただき(2日のお休みは8年ぶりです)、蓼科に行ってきます。

宿泊するホテルは、2004年の6月に家族4人で行ってとても気に入り、翌月たまたま一日当直医が来てくれる日があったので、是非、朝このホテルの庭でQUEENの「It's a beautiful day」を聞きたいと思いリピートしたのです。
思ったとおり、この庭の朝には、この曲が本当にマッチしました。
しかも、ラッキー?なことにこの時子供達は母がディズニーランドに連れて行ってくれるという日なので夫婦水入らずでした。
その頃、まだ妊娠はわからず、山登りをしたときにちょっと動悸がすると言っていたのですが、実は悪阻の兆候だったのです。

あれから、3年・・・。

あのホテルの庭の芝生で「ゆうぽん」が歩くのを見たいねと昨年から言っていたのですがその夢が叶います!
スタッフや当直に来てくれるK先生に感謝です。
この間のブログは宿泊先から携帯で送ろうと思っていたのですが、私の携帯からは遅れないことが判明(困)。

スタッフからの投稿や「ゆうぽん」ものを前もって記事として入れさせていただきます。
帰ってきたらレポートします。

余談ですが、私の母はとっくに70を超えているのですが、孫(ふうぽんとあーぽん)を連れて、ディズニーランドやUSJに行き、スプラッシュマウンテンやジェラシックパークのアトアラクションに乗ってしまいます!!!
あの手のアトラクションには年齢制限の上限はないのでしょうか?

# by booska1958 | 2007-08-16 00:00 | 理事長のプライベート | Comments(0)

直島の思い出  ~セミ取りのこだわり その1~

今日は終戦記念日です。
多くの戦没者の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そしてこの過ちを私達は2度と起こさない国であり続けましょう。


母が終戦を迎えた福岡でもセミが大鳴きしていたそうです。
話は前回の続きでセミ取りです。

捕まえたセミはすべて夕方逃がします。
そして、翌日またセミ取りに出かけるのですが、捕まえるセミにこだわりがあります。

一度、人につかまった形跡のあるセミは捕まえない!!!
これが私の鉄則でした。

私のセミの捕獲方法は、網は使いません。網では高いところのセミを捕まえる事が出来ないのと桜などの枝分かれの多い木では使いにくいからでした。
鳥もちを使う子供もいましたが、粘着度が強すぎ、捕獲したセミの羽根がほとんど痛んで飛べない状態になるので私は使いませんでした。
そこで今はもう見かけませんが、ハエ取り紙もさおの先をはさんで粘着成分をつけて採る採り方をやっていました。
そのため、羽根にその粘着成分がくっつくため羽根が汚れます。
また人に捕まったセミは、羽根が折れていたり、背部の銀粉が取れていてきらきらしたものがありません。
ですから、捕獲前にその状態のセミならば捕まえずスルーします。
一度垢のついたものは捕まえないのが私のこだわりでした。

それでも一日に40匹以上のセミを捕まえていたのですから、夏休み期間を30日とすると、ひと夏に新品?のセミを1200匹以上捕まえていた事になります。

なぜ、私がセミ取りに夢中になったわけはなぜでしょう?
また道具へのこだわりもありました!!
それらは次の機会にお話しましょう。

# by booska1958 | 2007-08-15 06:20 | 直島の思い出 | Comments(0)

マイ 金魚

助産師 アップルパイ さんからの投稿です。

3年ほど前からうちにいる金魚たちのお話です。
もともと、一匹20円の雑種、軽い気持ちで水槽も簡単な設備しかありません。

あるとき、一週間家を空けるので、水草を入れて出かけました。帰ってきたときには、水草は引き抜かれ、噛み切られたりして給水ポンプに絡み付いていました。金魚たちは元気でしたが水はにごってしまいました。

それからしばらく良く観察してみると・・・

日頃は水面に浮いた餌を食べています。ひらめきました!!!
水草に良く似たパセリを浮かせてみよう!金魚たちは興味津々、パクパク水に浮かんだパセリを引っ張っています。
次の日、パセリは茎の部分を残して完食!そのうち茎も食べてしまいます。
それ以来パセリをおやつにするヘルシー嗜好の金魚たちです。



理事長談:我が家にも以前は金魚がいました。春日部のお祭りの夜店で金魚すくいのはずれでもらった金魚でした。とにかくよく食べる・・・。あっという間にこいつは鮒か???と言うような15センチ近い大きさになりました!!!
春日部でもらった金魚なので、名前は「かすきん」・・・。

忘れもしないのは、クリニックの付近で捕まえためだかを12匹一緒に入れておいたら、1週間くらいたつと2匹くらいめだかがいません・・・。死骸もありません。まさかと思った翌日、一挙にめだかは4匹に!!
食べたなぁと「かすきん」をみると、同じく他の夜店でもらわれた金魚たちとこっちを見て「ううん」と言う感じで悲しそうな目をして尾ひれを振っています。

初めて金魚と会話してしまいました!!

とりあえず、めだかを水槽内に別室を作り避難させたら、今度は残った金魚の一匹が行方不明。まぁ、行き先はわかっているのですが、急遽水槽を購入、残った金魚を隔離。というわけで一時期うちには水槽が2つになり、お世話係としては大変なことになりました。

# by booska1958 | 2007-08-14 06:20 | スタッフから | Comments(0)

直島の思い出  ~せみ取り名人の1日の行動~

理事長の幼少時代を過ごした「直島」シリーズです。

昨日も暑かったですね。
今でもセミの声がすると思わず木を見てしまいます。
直島ではセミ取り名人として君臨?していました。
直島には、くまぜみ、にぃにぃぜみ、ツクツクホウシ、少数のあぶらぜみがいます。

朝、ラジオ体操に行く道すがら、今日はどこに行こうか?と鳴き始めたくまぜみの声にわくわくしていました。せみ取りは原則個人行動です。友達と行くと思う存分取れないからと他の遊びの誘惑に負けてしまうからです。

午前中は母との約束で、夏休みの宿題とうちのお手伝いをします。
昼ごはん(小豆島ソーメンが多かったです)を食べるや否や、ユニフォーム?の青い細めの横ストライプのTシャツに着替えお出かけです。
ほぼ、夏休み中、島にいるときはほとんど毎日出かけていました。

まずは近所からまわり、それから近くの林に向かいました。
蚊に刺され、足や手に擦り傷、切り傷の毎日です。
獲物はくまぜみとツクツクホウシそしてアブラゼミです。
にいにいぜみは多くいるのと小さく、比較的捕まえやすいので無視していました。
1日に40匹以上は捕まえます。
カマキリやクモもライバルでした(笑)
虫かごは常に山手線のラッシュ並みの状態でした。

夕方自宅に帰るとお風呂を沸かす仕事があるので(最初は五右衛門風呂でした!)、セミを逃がします。そしてそのセミたちは私には2度とは捕まらないのです。

その理由は次回で・・・

# by booska1958 | 2007-08-13 00:00 | 直島の思い出 | Comments(0)

健康管理

看護師のにゃんにゃんさんからです。

私が日々思うこと『無知は怖い』それはすべてのことにおいて言えると思っています。デトックスという言葉がはやっていますが、確かに体の中の不要なもの、有害なものを外に出すのは必要なことだけれど、そういったものを体の中になるべく取り入れないこともすっごく大事だと思います。

人間の体に必要なもの水・空気・栄養。この3つのことにみなさんはどれだけ関心をもっているでしょうか?安さだけで物事を判断する基準にしていないでしょうか?

水は体内の70%程度をしめるもの。それだけ体には必要なものです。水道水が危険という事実ぐらいは耳にしたことがあると思いますが、ペットボトルの水を買ってるから大丈夫という方、ちょっと待って!たしかにペットボトルはリサイクルされていますが、リサイクル加工するのがちょっと大変。しかも防腐剤入りの水です。毎日常用する飲み水にペットボトルはお勧めできません。浄水器のメンテナンスのプロの講演会にいってきましたが、浄水器も粗悪品が多く出回っているので注意が必要だそうです。流行しているものが体に良いとも限らないし。品質は重要です。

空気も当たり前に吸ってますが、気をつけてる人はいるでしょうか?近年タバコの喫煙率が低下してきているにもかかわらず肺疾患に罹患する人が増加しています。寝ているときに吸う空気は一番重要だそうです。体のメンテナンス時は深く呼吸をします。

最後に栄養。野菜の栄養成分の低下はかなり深刻です。そのうちピーマンが緑黄色野菜からはずれるかもしれないところまできているそうです。わずかな栄養素をなるべく最大限に体に取り込みできるように調理に工夫をするのも大事です。
それにサプリメント。安い合成のものでは駄目です。天然っぽくうたってるのも駄目。よく調べて購入しましょう。せっかくのサプリメントでも塩素のはいってる水で飲むとビタミンが破壊されてゼロになりますのでご注意を。

病気になってから入院・通院・お薬代にお金をかけるよりも健康を保持・増進するためにお金を使うほうがずっと良いと思います( ̄▽ ̄)b グッ! 

# by booska1958 | 2007-08-12 00:00 | スタッフから | Comments(0)

サマープレゼント

f0141246_18364473.jpg昨日はマザークラスがスタジオF&Aでありました。
暑い日が続きます。
その暑い中マザークラスに参加されたプレママのみなさん、本当にご苦労様でした。

それに感謝と言うわけではないのですが、サプライズなプレゼントをいたしました。
「トニーズカルテット」という弦楽四重奏のグループのマネージャーとヴィオラ奏者のトニーこと岩間さんが来院されたので、マザークラスの休憩時間に癒しの音楽を提供させていただきました。15分程度のミニコンサートでしたが、午後ひと時をゆったりとした雰囲氣にしていただきました。スタッフ達も聞きほれていました。
アコースティックな演奏は、電氣と言うバイアスがないので心に染み入りますね。


岩間さんは、狭山市を中心に音楽療法などのコンサートを精力的に行っている方です。
秋には続けてコンサートの予定もあるのでまたこのブログなどでご紹介いたします。

好評だったので、今後はマザークラスの中に岩間さんのソロコンサートの時間を取れるようにしたいと思っています。

もちろん、トニーズカルテットとしての演奏会もクリスマスコンサートのような形とかで実現できるようにしていきますのでお楽しみに!

# by booska1958 | 2007-08-11 00:00 | ワイズレディスクリニック | Comments(2)