カテゴリ:ワイズレディスクリニック( 1082 )

お産やっていて良かったと思う時。

お産やっていて良かったと思う時。

どんな仕事も素敵ですが、この仕事を生業にして良かったと思える事がありました。

昨年末にワイズで14年前に産まれた女子が、スタッフを介してクリニックの見学をしたいと。
もちろん大歓迎!
シャケの母川回帰ですね(^^)

実際のお産や新生児もお母さんに許可をいただき抱っこしたりと一日クリニックで過ごしてもらいました。

そんな彼女から一昨日お手紙。
恥ずかしながら同い年の「ゆうぽん」とは違いとても上手な字で便箋4枚にお礼が書いてありました。読んでいて涙が出そうでした。

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もしかしたらこれを機会に医療に興味持ってもらえれば良いなぁと思うとともにこの仕事をやっていて良かったと思いました。

今日も淡々と熱くやります!

by booska1958 | 2019-01-18 06:58 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

メイン超音波診断装置が新しくなります❗️

メイン超音波診断装置が新しくなります❗️

昨年、SNSではこんな情報が流れていました。
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ガセだというのは一目瞭然ですが、一応、正しい情報を提供します^_^

まず、海外でも超音波はやります。ただ、日本と違い普及率が低く検査料も日本よりかなり高いためやりたくても出来なかったり、オプションになっている国もあります。

超音波は万能ではありませんが、超音波診断によって、より早い診療が可能になり赤ちゃんに過大なストレスをかけることがなくなったり、後遺症を少なくしたり、救われる命が沢山ある事を是非理解していただきたいと思います。

超音波のような高周波は人間の可聴域を外れる周波数の音なので、うるさいというより聞こえません。鯨の鳴き声は音波で超音波とは違いますから勘違いされているようです。

因みに、超音波による胎児検査は超音波を腹部表面から照射し、その反射波を画像化することで画像を得ます。反射するもの(胎児なら骨や内臓など)の音波の伝播速度や反射効率が異なる(音響インピーダンス)ため、反射波が帰ってくるまでの時間や強度、速度などを測定することで内部の物質を可視化するものです。

クリニックでは昨年12月25日に検査室で使用中の超音波をボルソンE10という最新の超音波に変えました。前の機器に比べ画像がとても綺麗です。
現在、前の機器のデータを保存しているためまだ稼働していませんが、もう少ししたらお目見えしますからお楽しみに!

by booska1958 | 2019-01-08 07:06 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

新しい年の始まりと共に平成の終わりへのカウントダウンが始まった歴史的な一日ですね。

でも、ワイズレディスクリニックは変わらずに母子のことをしっかりと支えていきます。

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アテンダントの力作です!
出入り口にありますのでご覧ください(^^)

昨年同様、私は来年度まで幸手市医師会の会長職にあるため市との会議などでどうしても休診せざるを得ないことがありますが、出来るだけ影響がないようにしておりますのでお許しください。

昨年から始めた子宮ガン検診の精密検査も順調に稼働していますし、新年早々からは最新の超音波ボルソンE10の導入などより良い医療の提供を心がけますのでよろしくお願いします。

皆さんにとって良いお年でありますようにスタッフ一同お祈りしております。

by booska1958 | 2019-01-01 01:16 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

当院での授乳中の安全についての取り組み

当院での授乳中の安全についての取り組み

入院中に授乳していた新生児が亡くなるという悲しい事例がありました。


当院では安全に母乳育児を行うために、スタッフの教育はもちろん、以前は新生児用のベッド(コットと言います)に無呼吸センサーを置いていましたが、現在は授乳中でも自分のベッドでちょっと赤ちゃんを寝かせているとき(ママが万が一寝落ちしても赤ちゃんを圧さないように専用のクッションを使用して添い寝していただいています)にも使用出来るベビーブレスNという無呼吸センサーを導入して安全な環境を提供しています。

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このように安心して育児が出来る環境を整えていますのでご安心ください。

by booska1958 | 2018-12-28 18:54 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

大阪で妊婦さんが風疹に罹患しました…

大阪で妊婦さんが風疹に罹患しました…

NHKの記事からです。


リンク先を貼り付けましたが、消える可能性があるのでコピペします。

風疹の患者が増える中、先月、大阪で妊娠中の女性1人が風疹に感染していたことが分かりました。
風疹は、妊娠中の女性が感染すると生まれてくる赤ちゃんに障害が出るおそれがあることから、専門家は流行の中心となっている30代から50代の男性は速やかにワクチンを接種してほしいと呼びかけています。

風疹は、ことし夏以降、30代から50代の男性を中心に患者が増えていて、これまでに報告された患者の数は全国で2400人を超えて10年前に現在の方法で統計を取り始めて以降、平成25年につぐ2番目の多さとなっています。
こうした中、大阪府で、先月25日までに妊娠中の女性1人の感染が報告されていたことが分かりました。
関係者によりますと女性は20代で妊娠初期だったということで、大阪府内の医療機関を受診して感染が確認されたということです。
風疹は妊娠20週くらいまでの女性が感染すると生まれてくる赤ちゃんの耳や目、心臓などに障害が出るおそれがありますが、妊娠中はワクチンを接種することができません。

【“妊婦感染防止 ワクチン接種を”】
風疹予防の活動を進めてきた大阪小児科医会の藤岡雅司理事は、「2012年から2013年にかけて大流行したときは、45人の先天性風疹症候群の子どもが生まれた。国や医療者も二度と起こらないようにと取り組んでいた中、再び妊婦が感染したことは残念だ。妊婦への感染を防ぐには社会全体が取り組むことが必要だ。自分は風疹にかからない、とか自分は関係ないなどと考えている人も含めて、特に30代から50代の男性は速やかにワクチンを接種してほしい」と話しています。

【関西の風疹患者 200人に】
関西の風疹の患者数は、今月9日までの1週間に新たに11人が報告され、これまでの患者は200人になりました。
それぞれの府県では引き続き警戒が必要だとしてワクチンの接種などの対策を呼びかけています。
風疹は発熱や発疹などの症状が出るウイルス性の感染症で、妊娠中の女性が感染すると生まれてくる赤ちゃんの目や耳、それに心臓などに障害がおきる「先天性風疹症候群」になるおそれがあります。
ことしの患者は、首都圏を中心に全国であわせて2400人を超え現在の方法で統計を取り始めたこの10年では平成25年に次ぐ2番目の多さとなっています。
関西2府4県の患者数は、今月9日までに前の週よりも11人増えてあわせて200人となりました。
府県別に見てみますと、▽大阪府が前の週より7人増えて113人、▽兵庫県が2人増えて43人、▽京都府が2人増えて18人、▽滋賀県は前の週と変わらず11人、▽和歌山県も変わらず8人、▽奈良県も変わらず7人となっています。
それぞれの府県では引き続き警戒が必要だとして、ワクチンの接種などの対策を呼びかけています。


関東から関西に広がっていることも懸念です。抗体検査やってからなどと悠長な事で本当に良いのでしょうか?
ワクチンが足りないのなら緊急輸入とかの処置を講ずるべきです。
私たち医療機関にワクチン接種しろと言ってもワクチン自体が手に入らない状況では動きようがありません。

国には早く口先だけでなく行動を伴った動きをして欲しいです。

by booska1958 | 2018-12-15 13:13 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

子宮頚がんワクチンを早く接種出来る環境に!

子宮頚がんワクチンを早く接種出来る環境に!

ノーベル医学生理学賞受賞した本庶先生が記者会見で述べた言葉に同じ思いを持っています。

以下の青い文章がFBのフレンドからの投稿です。

本庶先生の談話です。

2018年ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授は、現地時間の12月8日13時半より、ストックホルム市内のホテルにてノーベル・スピーチ後、初となる記者会見を開いた。
 会見の最後にNHKの記者が、子宮頸がんワクチン問題を含む日本の医療政策における課題に関するコメントを求めると本庶氏は、「NHKさんがこの問題を取り上げることは非常にいいことだと思う。マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」と述べた。
 また、「子宮頸がんワクチンの副作用というのは一切証明されていない。日本でもいろいろな調査をやっているが、因果関係があるという結果は全く得られていない。厚労省からの(積極的接種)勧奨から外されて以来、接種率は70%から1%以下になった。世界で日本だけ若い女性の子宮頸がんの罹患率が増えている。一人の女性の人生を考えた場合、これは大変大きな問題だ。マスコミはワクチンによる被害を強く信じる一部の人たちの科学的根拠のない主張ばかりを報じてきた」と続けた。
 医学や科学の問題について論じる際にマスコミ関係者に注意してほしい点として、「科学では『ない』ということは証明できない。これは文系の人でも覚えておいてほしいが、科学では『ある』ものが証明できないことはない。『証明できない』ということは、科学的に見れば、子宮頸がんワクチンが危険だとは言えないという意味だ」と述べ、「なぜこれを報道しないのか。先日学会でも講演したが、ルワンダなど(リソースの少ない国)でもワクチンを導入して子宮頸がんが減っている」とコメント。
 「このことに関し、はっきり言ってマスコミの責任は大きいと思う。大キャンペーンをやったのは、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞。メジャーなところが全部やった。そしてNHKも責任の一端があると思う。今からでも遅くないから、きちんと報道してほしい。実害が生じている」と述べ、主要報道機関が誤った情報を広げたことにより、日本人女性が必要なワクチンの接種を差し控えている現状について警鐘を鳴らした。
 本庶氏は10月5日に藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)で行われたノーベル賞受賞決定後の初講演でも子宮頸がんワクチン問題について取り上げ、「国際的にみても恥ずかしい状況」とコメント。10月11日には根本厚労大臣を訪問し、子宮頸がんワクチンの積極的接種の勧奨再開の要請を行った。また以前より、医療経済やQOLの観点からワクチンをはじめとする予防医療の重要性を繰り返し訴えているが、30分という短い会見のうち子宮頸がんワクチン問題に関するコメントは約7分に及び、本庶氏のこの問題への懸念と関心の高さを改めてうかがわせた。
 関係者によれば、どのメディアの記者も子宮頸がんワクチン問題に関する本庶氏の発言を真剣な面持ちで聞いていたというが、12月11日現在、この問題に触れたメディアはない。
 なお12月7日、ノーベルレクチャーの直後に行われたメディア非公開のレセプションで本庶氏は、子宮頸がんワクチン問題についての著作のある筆者に「(子宮頸がんワクチン問題に関する)報道は変わりましたね」と声をかけた。
 それだけに、ノーベル医学生理学賞受賞者が時間を割いて強調した、わが国の重要な医療問題に対するこうしたメディアのありようは残念でならない。

私は自分の子供二人に子宮頚がんワクチンの接種を行いました。
もし、彼女たちが子宮頚がんになった時に親として後悔したくなかったからです。
ワクチンが普及した国ではどんどん減少しているのに毎年3000人近い女性の命が子宮頚がんで失われている日本の現状は異常としか言いようがありません。

早急な対応を厚生労働省にして欲しいのとメディアも正しい情報を正確に伝えて欲しいです!

by booska1958 | 2018-12-13 22:25 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

こんな実験やるんかい^_^

こんな実験やるんかい^_^

『レゴブロックを自ら飲み込んで人体実験を行う小児科医が登場、一体何日で「排出」されるのか?』

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イギリスの小児科医がやった人体実験です。
記事はこちらから。


ちゃんと排泄されるので安心ですね。
でも、記事にもありますが乾電池や磁石は危険ですから医師に相談してください!

by booska1958 | 2018-11-29 17:03 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

スタッフ研修行いました!

スタッフ研修行いました!

11/15は恒例の高橋啓子先生の研修でした。

私たちのクリニックではISO9001の認証を受けているのでPDCAは使っていますが、日常の中でより使いやすく方法を教えてもらいました。


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そして午後は「しなやかさを身につける」ということで、ゲーム中心の研修。
私も少し参加させてもらいました。
下はその前のリラクゼーション中のスタッフ。
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とても良い研修でした。
次回は5月です(^^)

by booska1958 | 2018-11-18 16:44 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

風疹についてこのフライヤーよくまとめられています!

風疹についてこのフライヤーよくまとめられています!

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風疹の感染源は30-50代の男性が主です。
風疹の厄介なところは不顕性感染といって症状が出なくて感染が起こり周囲にウィルスをばらまいている人がいます。
彼らは妻が妊婦だったり仕事をしているので感染をもらったり家族に持ち込む可能性があります。

20週以下の妊婦の感染は先天性風疹症候群という難聴や心臓の病気、白内障などを引き起こすことがあります。

予防接種で流行を抑えられれば生まれてくる赤ちゃんを風疹から守ることができます。
本来なら調べなくても接種して構わないのですが、風疹ワクチンは定期接種の分しか作られておらず余剰なワクチンが少ないのが現状です。
まず風疹抗体価を調べて16倍以下ならワクチンを是非接種してください。



by booska1958 | 2018-10-20 22:38 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)

やはり、食べ物が原因で乳腺炎にはなりません❗️

やはり、食べ物が原因で乳腺炎にはなりません❗️

私のSNA上で知り合った産婦人科医、戸田先生の発表データです。

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『乳腺炎になる前にケーキや焼き肉を食べた人はたくさんいましたが、ケーキや焼き肉だけで乳腺炎になった人は200名の授乳中の乳房トラブルの中には一人もいませんでした。』

何度も無関係と言われているのに今でも都市伝説のように言い伝えられる乳腺炎と食事の因果関係。
このデータからもわかるように食事の内容は関係ありません。
もちろん、外食したりした時の授乳回数の減少が乳腺炎のきっかけになる可能性がありますから注意が必要です。

by booska1958 | 2018-10-17 22:48 | ワイズレディスクリニック | Comments(0)