ジャーマンロックにも素敵なアーティストがいます。 ジャッキー・リーベツァイト
Canというバンドのドラマーであるジャッキー・リーベツァイト。
その確実なドラムワークは目を見張るものがあります。
そんな彼の初のリードアルバムがこちらです。
涼しげなジャケが理由で買ったレコードでしたが、一発で気にいって当時はかなり聴いてました。
最近CDで見つけて思わず買ってしまいました。
内容はドイツらしいスペース感にトロピカル・レゲエ・フュージョンが入っている何とも言えない混合音楽です。
でも今聴いてもとても新鮮で古さなど微塵もありません。
万人向けではありませんが、エスニック関係の音楽が好きな方ならまずハマりますよ(^^ゞ
その確実なドラムワークは目を見張るものがあります。
そんな彼の初のリードアルバムがこちらです。
涼しげなジャケが理由で買ったレコードでしたが、一発で気にいって当時はかなり聴いてました。
最近CDで見つけて思わず買ってしまいました。
内容はドイツらしいスペース感にトロピカル・レゲエ・フュージョンが入っている何とも言えない混合音楽です。
でも今聴いてもとても新鮮で古さなど微塵もありません。
万人向けではありませんが、エスニック関係の音楽が好きな方ならまずハマりますよ(^^ゞ
by booska1958 | 2014-02-25 17:53 | 理事長のお氣に入りのCD | Comments(0)