年末の慌しい時期にこそ聴きたいCD
2010年もあと僅かです。
外来も本日で終了。
もちろん、お産は年中無休で大丈夫です!
何となくせわしないこの時期に聴きたいのがこの1枚のCD。
アルテュール・グリュミオーのモーツァルトバイオリン協奏曲。
どこまでも美しい音色で鳴らすグリュミオーをきっちりした演奏でサポートするコリン・デイヴィス指揮のロンドン響の組み合わせ。
第5番の第3楽章が私はお氣に入りです。
最初の美しい旋律から中間部の荒々しさを感じる旋律、そしてまた美しいメヌエットに戻るコンビネーションが大好きです。
今日の2010年最後の外来もこれを聴きながら平らかな氣持ちでやります!
外来も本日で終了。
もちろん、お産は年中無休で大丈夫です!
何となくせわしないこの時期に聴きたいのがこの1枚のCD。
アルテュール・グリュミオーのモーツァルトバイオリン協奏曲。
どこまでも美しい音色で鳴らすグリュミオーをきっちりした演奏でサポートするコリン・デイヴィス指揮のロンドン響の組み合わせ。
第5番の第3楽章が私はお氣に入りです。
最初の美しい旋律から中間部の荒々しさを感じる旋律、そしてまた美しいメヌエットに戻るコンビネーションが大好きです。
今日の2010年最後の外来もこれを聴きながら平らかな氣持ちでやります!
by booska1958 | 2010-12-29 07:16 | 理事長のお氣に入りのCD | Comments(0)