ソフトロックのバイブルです!
最近、紹介しているアルバムにソフトロックというジャンルがあります。
日本で使われる意味合いと海外ではジャンルがちょっと違うようですが、
ここでは日本で使われているソフトロックのお勧め本です。
16年ほど前に出た本ですが、まあ対象となる音楽が60年後半から70年前半ですから
内容について古いという感じはしません。
筆者の思い入れもあるのでしょうが、熱いところもありますが、
きちんと史実を入れながら書かれているので好感が持てます。
フランクシナトラなどもありますが、理由を考えれば、「へえ~」とか「なるほど」という感じです。
私もまだほんの一部しかCDはもっていませんが、
少しずつコレクションしたいと思っています。
新刊ではないので中古でしか手に入りませんが、
ソフトロックに興味のある方は是非ご一読下さい。
日本で使われる意味合いと海外ではジャンルがちょっと違うようですが、
ここでは日本で使われているソフトロックのお勧め本です。
16年ほど前に出た本ですが、まあ対象となる音楽が60年後半から70年前半ですから
内容について古いという感じはしません。
筆者の思い入れもあるのでしょうが、熱いところもありますが、
きちんと史実を入れながら書かれているので好感が持てます。
フランクシナトラなどもありますが、理由を考えれば、「へえ~」とか「なるほど」という感じです。
私もまだほんの一部しかCDはもっていませんが、
少しずつコレクションしたいと思っています。
新刊ではないので中古でしか手に入りませんが、
ソフトロックに興味のある方は是非ご一読下さい。
by booska1958 | 2012-02-16 15:32 | 理事長のお氣に入りの本 | Comments(0)