これは素敵なアルバム! よきアメリカの薫り 「Jo Stafford」
素敵なボーカルはJo Stafford。
そしてアレンジがまたよろしいと思ったら
夫のポール・ウェストンが12曲を担当。
引退した言われていた1996年以降の初めての音源。
私の大好きな「As Time Goes By」「I'll Be Seeing You」「A Goast of a Chance」などから
バートバカラックの「世界は愛を求めている」トム・ジョーンズの「Try to Remember」、
そしてJobimの名曲 「コルコヴァード」まで
幅広い選曲です。
Jo Staffordをポップシンガーかジャズシンガーかの論争もあるそうですが
どうでも良いことだとこのアルバムを聴いていて思います。
照明を落として少しゆったりとした氣持ちで聴くとより幸せを感じます。
そしてアレンジがまたよろしいと思ったら
夫のポール・ウェストンが12曲を担当。
引退した言われていた1996年以降の初めての音源。
私の大好きな「As Time Goes By」「I'll Be Seeing You」「A Goast of a Chance」などから
バートバカラックの「世界は愛を求めている」トム・ジョーンズの「Try to Remember」、
そしてJobimの名曲 「コルコヴァード」まで
幅広い選曲です。
Jo Staffordをポップシンガーかジャズシンガーかの論争もあるそうですが
どうでも良いことだとこのアルバムを聴いていて思います。
照明を落として少しゆったりとした氣持ちで聴くとより幸せを感じます。
by booska1958 | 2011-12-08 04:20 | 理事長のお氣に入りのCD | Comments(0)