子育てはプライスレス ~「セロひきのゴーシュ」の読み聞かせ~
夜寝るときに「ゆうぽん」にいつも本の読み聞かせをしています。
ここの所「ゆうぽん」のご指名が続くのがこの本。
「セロひきのゴーシュ」
大人が読んでも宮沢賢治なので理解できないのではと思うのですが、結構はまっているようです。
もちろん、ゴーシュの孤独感、哀しさは判らないでしょうが、動物達とのやり取りが面白いようです。
特にかっこうの所がお氣に入りのようで、読んだ後も「かっこうかっこうかっこうかっかっかっ・・」等言いながら寝ております。
考えてみれば、難解と思うのは親であって子供には関係ないんですよね。
たぶん、いもと ようこさんの絵もいいのでしょう。
「ゆうぽん」に壁を作るとこでした。反省、反省・・・
今度は茂田井武さんのイラストの方を読んであげようかなぁ。
色々な氣付きをもらえる読み聞かせはプライスレスです。
ここの所「ゆうぽん」のご指名が続くのがこの本。
「セロひきのゴーシュ」
大人が読んでも宮沢賢治なので理解できないのではと思うのですが、結構はまっているようです。
もちろん、ゴーシュの孤独感、哀しさは判らないでしょうが、動物達とのやり取りが面白いようです。
特にかっこうの所がお氣に入りのようで、読んだ後も「かっこうかっこうかっこうかっかっかっ・・」等言いながら寝ております。
考えてみれば、難解と思うのは親であって子供には関係ないんですよね。
たぶん、いもと ようこさんの絵もいいのでしょう。
「ゆうぽん」に壁を作るとこでした。反省、反省・・・
今度は茂田井武さんのイラストの方を読んであげようかなぁ。
色々な氣付きをもらえる読み聞かせはプライスレスです。
by booska1958 | 2010-10-25 08:39 | 子育てはプライスレス | Comments(0)